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エンベデッドシステムスペシャリスト試験に挑むことに決めました

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 タイトルの通りエンベデッドシステムスペシャリスト(ES)試験に挑むことにしました。
 目標は今から1年後の2023年秋試験合格を目指します。

 僕の経験として目標を紙に書きだして家の壁に貼っておいたり、ブログで達成を宣言すると、その後目標が叶いやすくなるという性質があります。特にブログで「なぜ自分はこの目標に挑むのか」という目的を明確に書いていると、モチベーションが下がった際に記事を見返すことで、再びやる気を取りも出せるという効果があります。

 そこで今日はなぜ自分がES試験に挑むことにしたかの理由について書いていきたいと思います。

この記事の筆者

一般入試でも科目選択によっては英語を受験しなくても入学できるFラン文系大学出身。

20代後半でエンジニアに転身し、現在に至る。独学でTOEIC875点を取得。

ES試験とはなにか

 詳細についてはIPAホームページの説明に任せますが、要するに「組み込み系エンジニアとしてのスキルを証明するのに、現行の資格試験としては最高峰のモノ」になります。

 難易度はかなり高く、組み込み経験者が挑戦して合計500時間以上の勉強時間が必要とのことです。

 

なぜ挑戦するのか

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キャリアにおける武器を確固たるものにしたいから

 現在の僕のキャリアの武器としてはTOEIC875点があるのですが、ここにESの資格も加われば文理両面から堅いキャリアが出来上がります。

 特に組み込み系エンジニアは団塊世代の引退でこれから人手不足が確実視されており、経験者の需要は益々伸びるばかりです。その際にESのキャリアがあればどんなところでも働けると思うのです。

 もしこれから先自分の会社が倒産したり、自身がリストラに遭ったとしてもESをもってして技術力があることが証明できれば何歳になっても現場の技術者として働くことができます。実際に周りを見渡しても50歳を超えたベテランが「大企業の人間関係やマネジメントに疲れたから」と言って、派遣でそこそこの高給を取りながら仕事をしたりしています。

 現場の技術力もあって英語力もあるとなれば面接ではどうにでも語ることができて、今後の転職の面接では負ける気がしないのです。

 それにESを取っておけばTOEICと合わせて名刺代わりというか、自分がどういう人間か一言で表せますよね。

面接官「あなたの強みは?」

僕「TOEIC875点とエンベデッドシステムスペシャリスト取得」

 これだけで自分はビジネスマンとしてのスキルが備わってると分かるし、努力をコツコツと継続できる人間であると証明できます。

 

組み込みの勉強がしたいから

 僕は文系卒から20代後半でエンジニアの世界に飛び込んだのでまともに組み込みの勉強をしたことがないのです。それが意外と心に引っかかっているのでした。

 もちろんプログラミングも経験年数相応にはできますが、VBAによって現場の工数をゴリゴリと削減したり、TOEICでハイスコアを記録するなど、組み込みの技術とは一歩ズラしたところを武器に転職で年収を上げていっています。しかしキャリア的にもそろそろ正面切って組み込みのことを勉強しない時計ない時期に来たのかなぁと思っています。

 ではいざ組み込みのことを勉強するとなると、何を使えばいいか。そう、ESです。

 資格試験はとかく色々と言われがちですが、体系的に知識を入れるにはやはり有効で、その上試験に合格すればどこに行っても自分にはスキルがあると証明してくれるのです。どうせ勉強するのであればESに挑戦しようと思います。

 

理系に対するコンプレックスを払拭したいから

 高校時代は一応理系を選択していたものの、そこから挫折し、文系の大学に行ってしまったことに負い目を感じています。

 文系的な学力コンプレックスはTOEICで払拭することができましたが、理系的なものに関しては未だに気後れしてしまっています。

 ESは世の資格試験の中でもかなり高度なものなので、これが取れれば世間に対しても自分に対しても「理系的に学力がある!」と証明することができます。

 

応用情報を受けようか本気で迷った

 2022年10月現在、僕はまだ基本情報技術者試験すら合格していない状態なのですが、それでもESの受験を決意しました(笑)

 一応来月の11月に基本情報は受けますが、通常は基本→応用→エンベの順番に挑戦するのがセオリーですよね。当初は僕、このESの試験が毎年春にあるものだとばかり思っていて、それだとスケジュール的に「来月基本取って、半年後に応用で、そこから1年かけてESだったら日程的にちょうどいいじゃーん」なんて頭の中にガントチャートを描いてました。しかし令和から試験は秋実施となってしまったので、それだとこれから先「来月基本、半年後に応用、更に半年でES」となるとちょっと厳しいかな、と。基本情報はまず受かるとは思いますが、そこから先の応用でつまづいたら玉突き的にスケジュールが後ろ倒しになるので、ESを受けるのが今から2年後の2024年10月になってしまいます。そうするとさすがにモチベーションが保てないかなと。

 ひとまずは1年後の2023年10月ES受験ターゲットで動いて、そこで合格できれば終わればいいし、もし不合格だったら2024年4月の応用情報を受けます。

 いやー、でもほんとこのスケジュール悩んだなぁ。

☆☆☆☆☆

 僕が以前TOEIC860点overに挑戦したときの期間が丸1年で500時間でした。1年がかりの勉強となるとこれ以来の挑戦ですね。

 あのときはなかなか上がらないスコアにかなり精神を追い詰められた覚えがあります。
 ・・・はぁ、またあれをやるのか(笑)

 まぁでもこれから自分のキャリアを確固たるものにしたいので、頑張って挑戦してみたいと思います!



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