
先日トレーニングベンチと可変ダンベルを購入したのですが、これが数年に一度の良い買い物となりました。
この2つがあればジムと遜色のない負荷で全身のトレーニングができますし、何よりも周りの目を気にすることなく自分のペースでトレーニングをすることができる。
筋トレが習慣になっている方であればぜひオススメしたい商品で、今回はなぜ僕が買おうと思ったであるとか、ベンチとダンベルのメリット・デメリットのお話をしていこうと思います。
買おうと思ったキッカケ
「ジムに行けなかったときに、自宅でも本格的なトレーニングがしたいな」と思っていたので、前々から欲しかったんですよ。恐らく1年近くは「買おうかな、どうしようかな」と悩んでいたと思います。
僕はここ8年ぐらい週2以上ではジムに通う習慣を続けていて、最低でも平日1日、週末1日ジムに行っています。ところが最近は仕事が忙しいこともありジムに行く時間がなかったりするんですよね。
でも自分に課したノルマは破りたくはないということで、とりあえずジムには行くものの、時間切れでほんのちょっとだけトレーニングをして帰るということが多々ありました。
ですがトレーニングベンチとダンベルがあればジムと遜色ないレベルで高負荷なトレーニングができるということで、これらを買おうと思っていたものの「買ったとて本当にトレーニングするのだろうか」「場所をとりそう」ということで二の足を踏んでいました。
ところが先日Amazonでトレーニングベンチとダンベルのセールがやっていたので、ここ1年と長期間悩んでいたこともあり思い切って購入。「使わなかったらメルカリで売ればいいや」と軽い気持ちで到着を待っていたものの、いざ使ってみるとあまりの便利さに驚いてしまいました。
今までの懸念
まず第一は「場所を取りそう」ということですよね。
僕は割とミニマリストなので可能な限りモノを家に増やしたくなかったのですが、トレーニングベンチを買うとなるとそこそこ場所を取りそうです。
ところが実際に商品が届いてみると、最近のベンチはかなりコンパクトに折り畳めるんですね。だいたい空気清浄機と同じぐらいのコンパクトサイズに収まりました。
どちらかといえばダンベルの方が想像以上に大きく、こちらは2つ合わせて米5kg分を横に置いたぐらいのスペース感です。
次は「素早くトレーニングの準備ができるのか」ということです。
ベンチが折りたたみできるのはいいですが、開閉に時間が掛かるとなるとそれだけでやる気が削がれます。僕はこの準備の時間というものを重要視していて、筋トレでも勉強でも、やろうと思ったときに実際にやれるようになるまでに時間がかかるとやる気がなくなっちゃうんですよね。だから可能な限り準備の時間は少なくしたい。
その点このベンチはトレーニングができるようになるまで10秒程度しかかかりません。驚くほどスムーズに準備ができます。折りたたんだ状態からダンベルプレスができるようなフラット状態にするにしても「開いて、一個固定具を差し込むだけ」です。
ダンベルもダイアルを回すだけでほんの数秒で重さを変えれます。2.5kgから24kgまで15段階の調整が可能で、あまりのスムーズな重量可変にみなさん驚くと思います。
僕は今回購入する以前にもダンベルを持っていましたが、それで重量を変えようと思うと固定リングをグルグル回してプレートを増やしたり減らしたりしないといけなかったので、それがかなり億劫だったんですよね。ところがこのダイアル式だとそういったリングを回す手間もないので一瞬で重量を変えられます。
メリット
いつもでも高負荷なトレーニングが自宅でできるのは大きなメリットです。
家で仕事をしているときでも、5分ぐらいの休憩の合間に高重量なダンベルを上げ下げすると気分が晴れます。好きなときに始めて好きなときに終われるので、例えば朝方にちょっと大胸筋を鍛えようと思ってトレーニングしてみても調子が出ず、そこから一旦休んでまた夜に別の部位をやるということも可能です。
これがジムだとよほど家から近くなければ行くのはそこそこ億劫で、行ったからには色んな無理して色んなトレーニングをやろうと思うものです。なまじやらなかったとしても「せっかく来たのに大してトレーニングできなかった」と変な罪悪感が残ってしまう。でもそれがホームトレーニングだとない。
また家でトレーニングできるようになって分かったのですが、周りの目を気にせず自分のペースでトレーニングができるって素晴らしいなと思いました。
ほら、ジムだと「筋肉量 is ジャスティス」なマッチョがプレッシャーを掛けてきたりするじゃないですか。僕はあれが本当に嫌で、僕はジムでは長時間マシンは占拠せず割とスッと明け渡すタイプなのですが、それでもマッチョマンは自分の思ったペースでやれないのが嫌なのかジーッとこっちを見てきたりして、それが本気で辟易するんですよね。
またダンベルを使ったトレーニングメニューですが、ここらへんはChatGPTなどのAIに「ダンベルを使ったチェストプレスの代わりになるトレーニングを教えて」と聞けば教えてくれます。Twitterでも「Gym vs Home」と検索するとジムのマシンの代わりにダンベルを使ったトレーニングを紹介している動画が見つかります。
Gym vs Home pic.twitter.com/6VMJUigou4
— Fitness and Wellness (@PowerFitQueen) March 13, 2026
デメリット
元々筋トレの習慣がない人が買っても続かないだろうな、というのが唯一のデメリットでしょうか。
「いつでもトレーニングできる」ということは「強制的にトレーニングをするタイミングがない」ということですから、そこそこ意志力が強い人でないと自宅で高負荷なトレーニングは出来なさそうです。
ジムに3年以上継続して通っていて、かつ、ジムのマッチョメンのマナーの悪さに辟易している人なら続きそうですね(笑)
トレーニングベンチと可変ダンベルは、「時間がないからできない」という言い訳をなくしてくれる最高の投資でした。自宅で気軽に始められ、自分のペースで続けられる環境は想像以上に快適です。
もし少しでも迷っているなら、一歩踏み出してみる価値は十分にあります。きっとみなさんのの筋トレ習慣も大きく変わるはずです。