考え方

ブログを書き続けると自己肯定感が高まる3つの理由

 こんにちは、東城です。

 僕はこのブログ『名古屋とエンジニアリング』を始めてから2年が経過したのですが、最近明らかに自分自身に思い悩むことが減りました。

 少し前までそれこそ日中起きている間は事あるごとに「なんて俺はダメな人間なんだ・・・」と思い悩んでいたのですが、今ではほとんどそういったことはなくなりました。

 かつて自己肯定感が極限にまで低かったこの僕が、なぜ肯定感を高めることができたかというとそれはひとえにブログを継続してきたからなのです。

 今回は自己肯定感が低い人に向けて「ブログを書き続けると自己肯定感が高まる3つの理由」をお届けしたいと思います。

 

自分の成長を数字として認識できる

 ブログを書いていると、自分の身の回りに起きたことを読者の方に理解してもらうため、必然的に数字を意識するようになります。数字を意識して記事を書き、継続的にブログに投稿していると自分の成長を明確に認識することができます。
 人は日々生きていればそれなりに成長していることは必ずあるはずで、例えば事務仕事をしていて新卒の頃は1時間で書類を1枚しかさばけなかったのが、3年目には10枚さばけるようになった。これはこれで大幅な成長なわけですが、多くの人はここで「3年目なんだから20枚はさばけるようになっていないと…」と、今の自分の能力がどれだけ目標から足りてないかばかりに囚われてしまいます。でも1年目から3年目で10倍も仕事ができるようになっているので、まずここの成長を認識しないのは非常にもったいないことです。
 自己啓発書などによく「自信は実体のないものだから、持とうと思えばいつでも持てる。だから根拠のない自信を持とう!」と書かれていますが、自信は実体のないものだからこそ根拠に基づかなくてはなりません。いくら無根拠に自信を持っていたって、いざ怖い上司の前に立ったり、好きな子の前に立ったらそんなもの一瞬で崩壊してしまいます。ただ、自信を持つにあたって何を根拠とするかはそれぞれの自由です。

 例えば僕で言えば

・直近2年間の総勉強時間が1000時間を超えた

・高校時代から何を食べても52kgから増えなかった自分の体重が65kgまで増量できた

・ブログを2年間で150本以上更新できた

 という数字があります。これに対して「これって人より抜きん出た数字なの?」と問われると返す言葉はなくなります。ですが今までの人生何をやっても続かず成果も出なかった自分が、少なくとも自分自身に対して「自分はこれだけのことをやったんだ」と言える数字を持つことができたのは、大きな自信になりました。

 

思考がクリアになり、同じことで悩まなくなる

 今までの僕は日常でちょっとでも嫌なことがあると延々とそれを頭の中で反芻してしまうタイプでした。「あ~なんであの時こうやって言い返さなかったのだろう」とか「これって本当に俺が悪いのか?」とずっと考えてしまいます。
 そういった腹の立つことがあったとして、それをブログに書こうと思うと、第三者に理解してもらうために状況をイチから再構築しないといけません。そうして一度客観的な視点から自分に起きた出来事を見てみると意外と大した問題じゃないことが分かったりします。またその時は「どう考えても俺は悪くないだろう」と思っていた出来事でも、一歩引いて見てみると意外と自分も悪いということが分かったりする。
 仮に自分が全く悪くない状況でも、こうやって出来事をイチから再構築してそれをブログに書き出してみると悩みが自分の身から離れていくというか、書いた後はそれ以上思い悩まなくなるんですよね。
 ひとはみんな「あなたは悩みが多いほうですか?」と問われると元気よく「はい」と答えるのですが、「じゃあ今どんな悩みを抱えているのですか?」と再び問われると実は1個か2個ぐらいしかなかったりします。これはいわば悩みをジャグリングしている状態で、本当は手持ちのボールは1~2個しかないのに、それをエンドレスでループさせているせいでさも自分は10個も20個も悩みを抱えているかのような錯覚に陥ってしまう。
 そういうときは一度ブログに手持ちのボールを置いてみましょう。実は大した数のボールを抱えてないし、そのボール自体も実はものすごく小さいものだということが分かるでしょう。

 

ネガティブな事柄もブログのネタとして昇華できる

 みなさん、ブログやSNSなどでポジティブな記事とネガティブな記事は、どちらがより多くのPVを集めると思いますか? 正解はネガティブな記事なのです。
 例えばブログで「ユニクロのおすすめ商品3選!」という記事と、「ユニクロで買ってはいけない商品3選!」では後者の記事のほうが実に5倍以上のPVを集めるとのこと。
 僕なんかはよくAmazonで買い物をしますが、たまに「これは良いかも」と思って買った製品がアジアのどこかの国の劣化コピー版だったりして全く思ったように機能せず「これは損した!」と思うことがあるんですね。ただそれと同時に「これはブログに書けるぞ!」とワクワクする自分もいたりしてトータルで見るとそこまで損をした気がしない。
 実際にネガティブよりな記事を書かないにしても、いざというときに自分が吐き出せる場所が用意されている事実が非常に心強いのです。

 

 以上が「ブログを書き続けると自己肯定感が高まる3つの理由」でした。

 ブログを始めるとなると「ちゃんとした記事を書かなきゃ」と思ってどうしても手が動かなくなってしまうものですが、最初はどうせ誰も見てないので自分の好きな分量で好きなことを書けば良いんです。

 それこそ「はてなブログ」とかでしたら、無料でしかも見栄えもよくブログを作成することが出来るので、自己肯定感が低いとお悩みの方はぜひブログを始めてみることをオススメします。

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