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体験談 考え方

Studyplusを3年続けて分かった、勉強が継続できる人・できない人の特徴

 みなさんはスマートフォン向け勉強時間記録SNS(アプリ)の『Studyplus』を知っていますか?

 このアプリは日々の勉強記録を入力することで、その結果を他のユーザーに向けて公開でき、同じ勉強をしている人同士でつながれるという代物なのです。

 僕はこのアプリを使うことで勉強のモチベーションを保ち、直近3年間は毎日最低1時間以上勉強することでいくつか資格を取ることができました。

 そうやってアプリを3年以上続け、数多くのユーザーさんの勉強記録を見ていると、おぼろげながら勉強が続く人・続かない人の特徴が分かってきました。

 今回はその特徴について、3つほどピックアップして書いていきたいと思います。

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勉強時間が毎日一定

 勉強が続く人は毎日の勉強時間が一定です。平日だろうが休日だろうが毎日同じ時間勉強をします。(平日少なめ、休日多めというパターンもありますが)

 逆を言うと「昨日は8時間やったけど今日は気分が乗らなかったので0時間」というような勉強のやり方はしないのです。

 なぜならその時のモチベーションに基づいた勉強をしてしまうと、勉強ができるできないがその時のモチベーション次第になってしまい、習慣として身につかないのです。

 習慣として勉強を身に付けたいのであれば気分が乗っていようが乗っていまいが、ただ淡々と勉強しなくてはいけません。だから勉強時間は毎日一定でないといけないのです。

 たまに新規のアカウントの方からフォローされて、その方のページに飛んでみると初日から10時間ぐらい勉強していることがよくあるんですよね。それを見ると僕は「あぁ、これだと続かないだろうな…」と思うのですが、実際にそういうアカウントはほぼ100%、一週間以内に記録が途絶えてしまい、非常にもったいない気持ちになってしまいます。

 

自己紹介文をキッチリ書いている

 自己紹介文で

  • 自分は将来的にどうなりたくて
  • 直近でどんな目標を達成しようと思っていて
  • そのためにどんな教材をこなす必要があって
  • 一体いつまでにそれを終わらせるのか

 をキッチリと書いている人は高確率で勉強を継続できています。

 それもそのはず。社会人の勉強は大学受験と違って定期テストや模試のような自分の成長を図るようなイベントがないので、自分で目標を設定してそれをこなしていかないとモチベーションを保つことが非常に難しいのです。

 例えば自己紹介文で「将来的にお金を稼げるようになりたいので、簿記の勉強をします!」と一行だけ書いている人はかなり厳しい。お金を稼ぐことと簿記ができるようになることに距離があるので、この状態で勉強を続けてみても恐らくは「…自分は一体何のために簿記を勉強しているのだろう」と思い始めて、途中で頓挫することでしょう。

 もしこれが「将来的にお金を稼ぎたいと思っていて、そのためには経営者になろうと思っています。経営者になるためには財務諸表を読めなくてはいけないので、まずは足がかりとして簿記2級に挑戦します。ただ1日1時間しか勉強ができないので、半年後の合格を目標とします!」ぐらい書いてあったらまた違うんですけどね。

 

いいねを積極的に押す

 StudyplusはTwitterと違って相互フォローの人の勉強記録には基本的にすべていいねを押す文化があります。

 しかしそのような文化の中でも「いいねは押さない」「いいねを押すとしても本当に気心知れた相手のみ」という方がたまにいるのですが、そういう方は3年経ってみると見事なくらいキレイに消えていきました。

 いいねを押すのはそれこそ1秒もかからず出来る作業なので、しない理由がありません。自分がいいねを押せば相手からもいいねを押してもらえるようになるので、それが励みになって勉強を途中で挫折しにくくなる。

 僕が3年勉強を続けられているのもStudyplusを通じてときおりコメントのやりとりをさせてもらっている方が何人かいまして「彼らが勉強を続けている限りは僕も止めれないな」と思えているからです。

 一方で「いいねを押すのが手間」であるとか「いいねを押すことで相手に好意を示すのは損である」というマインドを持っている人は社会人の勉強を継続するのにあまり向いていないのではないかなぁと思います。

 社会人の勉強は誰から言われるわけでもなく自発的にやるものなので、それ自体が結構な手間ですし、何に取り組むかにもよりますが勉強の成果が出るまで最低でも1年ぐらいはかかるわけですからそこで損得勘定を働かせてしまうと継続ができるわけありません。

 

 以上がStudyplusを3年続けてみて分かった勉強が続く人・続かない人の特徴でした。

 Studyplusは長く続けていると周りの人が実際どれくらいの勉強量でどんな試験に受かるのかが体感として分かるようになります。そうするとゴールがおぼろげながら見えてくるので、いざ自分も同じ勉強をしようと思ったときに格段に行動しやすくなります。

 もし自分自身で当てはまる所があれば早いうちに直して、ぜひ勉強が継続できる人になりましょう!



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