これまでの経緯
- 新卒で就いた事務職がブラックで人生に行き詰まる
- スキル次第で年収を上げられるエンジニアに転身
- 組み込み系で転職活動をするものの、キャリアやスキルが弱く、面接で心を折られる
- キャリア&スキルの補完のため電子工作/Excel/英語ができるようになる
- 大手企業から内定が出て、当初の目標通り年収150万円アップ
- メーカーでの仕事に邁進したが、激務やスキルの身につかない担当業務により、自分のキャリアを見つめ直す
- 株で儲かり、フィリピン英語留学を決意する
- 留学後にフリーランスとして仕事を開始する(前回)
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怠け者サラリーマンが1日1時間勉強を7年続けてみた
これまでの経緯 新卒で就いた事務職がブラックで人生に行き詰まる スキル次第で年収を上げられるエンジニアに転身 本業は組み込み系エンジニアをやりつつ、Web系も勉強 Web系は才能がないと挫折する 組み ...
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フリーランスエンジニアとして無事1年が経過しました
詳細は別の記事でも書いておりましたが、なんとか1年を過ごすことができました。
自分でゴリゴリとコードを書いてテストをする仕事で、自分がやりたかったことは100%やれています。昨今プログラミングツールなどの発達で、一介のエンジニアが自分の手でゴリゴリとコードを書くということは品質面の問題からなるべく避けようとするものですが、今の現場は珍しくゼロからコードを書くことができたのです。
特に自分はBSWというマイコン制御を行う上で割と基礎的な領域を担当しているので、今後どこの現場に行っても必要とされるスキルを身につけることができました。自分の手でテストをして、多くのバグを出してしまいましたが、そのおかげで今まであまり見ることがなかったマイコンマニュアルなども深く読み込むこととなり、何となく今まで曖昧にしていた知識も体系化されました。
特にフリーランスとなると正社員と違って無駄な会議や形だけのコンプラ研修などを受ける必要もなく、100%自分の業務に邁進することができます。もちろん正社員としての安定とルーティンワークの煩わしさはトレードオフになるのですが、技術を身に着けたいと思った時にフリーランスをやるのは大いにアリなのかなと思いました。
ちょっとモチベがなくなっていた
フリーランスを開始して最初の半年ぐらいは良かったのですが、途中から仕事というか人生全般のモチベがなくなってしまいました。
それこそこのブログを始めた頃は「未経験からエンジニアになって、メーカーに入って年収を大幅に上げてやる!」と熱意に燃えていましたが、収入的にも社会的な立場としても安定してくると、頑張る理由がなくなってしまうんですよね。
一応プログラミングなどの勉強は細々とはやっていましたが、それでも昔に比べるとやる気はなくなってしまいました。
そこそこ長い時間、ただただ家と職場の往復になっていた気がします。
新しいことを始めてみた
「このままでは自分の人生がダメになってしまう」と思った僕は何か新しいことを始めてみようと思いました。
人が変わるためには住む場所や環境を変えるのが一番です。
筋トレ100日チャレンジ

今までなんとなく続けていた筋トレを「#筋トレ100日チャレンジ」ということで本格化させました。
筋トレといいますかジム通い自体はもう8年近く続けていて、初期の頃は週3~4で。直近でも最低週1は死守しておりました。ただいま考えると自分がやっていたのは筋トレではなく、あくまでも気分転換のフィットネスになっており、体型はあまり変わっておりませんでした。
そこで「このままダラダラ筋トレを続けててもダメだな。肉体が変わるような本格的な筋トレを始めてみよう」と思ったのです。
これを思い立ったのと同時期ぐらいに脱毛目的でチョコザップに通い始めた(※)のですが、チョコザップのマシンがであったり、お店の雰囲気が自分に合っていて成果が出るようになったのです。
※最近のチョコザップは脱毛マシンが置いてあるのです
今まで体のいろんな部位をまんべんなくやっていた結果、体型があまり変わらなかったのですが、今回はトレーニング種目を限定した結果目に見えて体つきが変わりました。
成果が出ると俄然トレーニングが楽しくなり、ワクワクしながら筋トレができるようになりました。雨が降っていたりすると平日にジムに行くのが億劫になるので、果てにはトレーニングベンチと24kgの可変ダンベルを買いました。この2つがあると家でもジム並みの本格的トレーニングができるのです。
今では「#100日チャレンジ」も「#365日チャレンジ」に変わり、現在200日を突破しています。少し前までは嫌々やっていたトレーニングがこんなにも楽しくなるとは思いもしませんでした。
英会話スクールに通い始めた
このご時世にスクールに通い始めました。
英会話については以前からオンライン英会話スクールであるレアジョブをやっていましたが、一人ではなく他の人達と一緒に刺激を与え合いながら勉強がしたいと通学式のスクールに行くことにしたのです。
今どきのスクールはものすごく割高で、週イチ60分の授業でも年間30万円以上します。更には8人のグループレッスンとなると、単純計算でも一人あたり8分も話せません。実際授業の8割は講師が話しているので、生徒が話せる実質の時間は1~2分です。当然のことながらこれでは英語力は伸びません。
ですが僕はスクールに通う意義はものすごくあるなと感じています。
今行っているクラスは下は20代から上は80代と多種多様なメンバー。別にやらなくてもいい英語を「自分の将来のキャリアのため」と進んで勉強しているわけですし、授業も当たり前のようにみんな予習をしてくる非常にモチベーション高く活気のある授業になっています。そういう環境が自分には大きな刺激になっています。
やはり毎週決まった曜日に通学するというのは生活リズムができて勉強にもいい影響を与えます。今まではダラダラと家で寝てしまって、休日を無駄にしてしまうことも多かったですが、スクールのおかげでちゃんと起きて校舎に投稿することで、その後の時間を無駄にすることが無くなりました。
筋トレと英会話スクールのおかげでやる気を取り戻す
何かしら趣味であったり、新たな習慣ができると人生全般にやる気が出て、仕事もより集中してできるようになりました。
やはり何かを変えたいのであれば、新しい習慣を取り入れたり、違う環境に飛び込むのが一番ですね。
単価アップはならず
フリーランスになって直近1年の目標としていた「単価1万円アップ」は達成できず、単価据え置きとなりました。
というのもトランプ関税の煽りを受けて元請けの会社がそこそこ混乱状態になり、単価アップどころか自分の仕事もあわや消失になりかけていました。
この一件からフリーランスの厳しさを思い知らされました。
ただ眼の前の仕事だけを追っていてもダメなんですよね。
前々からブログに書いていますが、僕は文系出身ということもあり、自分のエンジニアとしての天井は見えています。やはり国立大の理系卒の人間には技術で敵いません。だからこそ彼らとは一本軸を変えたところで戦わなければなりません。
そこで何か分かりやすい、エンジニアリング以外の武器ということでずっとやってきた英語を更に伸ばし、ゆくゆくは通訳案内士の資格を取ろうと考えました。
自分はエンジニアとしてどうしたいのか
先日元請けの会社と面談がありました。
そこで聞かれたのは「東城さんはこれからどういうことをやっていきたいのか?」ということです。
そのときはうまく答えれませんでしたけど、帰り道に考えていたのは「とにかく自分の中で『この領域は得意です!』と言えるものを作ることですね。
自分は文系出身から手八丁口八丁でここまで来てしまったので、とにかく自分の中でコアになるものがありません。そういった技術コアを身に着けられれば良いなと思います。
さて、明確な「こうなりたい」という目標がないなかで、とりあえずは英語を頑張ってみようかなと思います。
直近はTOEIC900点突破!
ここから自分でもどうなっていくかは分かりませんが、やれるとこまではやってみます。
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